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天波によって
勝者は奪い、敗者は「足りない」と叫ぶ文明は終焉を迎える
従来の宗教観や価値観、死生観から
卒業するときが来ています。
本当は前世紀で終わってよかったゲームです。
くり返したゲームからは興奮と情熱は生まれません。
新しいゲームに取りかかる時期(とき)が訪れようとしています。
新しいゲームは全編を通じて「無限の愛」がテーマです。
今、地球温暖化の隠れた要因として「地核」の移動が考えられています。
「地核」は、「外核」と「内核」とに別けられますが、「内核」を移動させている力は何か?という問題は、「宇宙から注がれ始めた新たなエネルギーではないか」と考える研究者と私も同じ考えを持っています。
そのエネルギーは高周波の(反)重力波で、私たちが知っている宇宙線や電磁場とは次の二つの点で大きく異なっているようです。一つは宇宙線や電磁場が横波であるのに比べ、重力波でもある天波は縦波である点です。もう一点は、天波は桁はずれに周波数が高いことです。
そのため、宇宙空間に障害物があっても進行が妨げられることなく、遠い宇宙の彼方からでも、想像を絶するほど速いスピードで地球へ到達することができます。長い間、先進的な科学者の間でその存在がささやかれていながら、未だその実在の確証が得られないでいるのは、この特性のためです。あまりに周波数が高すぎて従来の電波受信装置では捕捉できないのです。
この未知の波動の存在を40年も前から主張してきた人物が、東京工業大学や電気通信大学、ハワイ大学の教授として長い間電波の研究に携わってこられた故・関秀男博士です。博士は、「既存の科学」と超常世界を探求する「高次元科学」とを合わせた「統合科学」の確率に尽力された、世界的にも高い評価を受けている研究者です。
私が天波シリーズをリリースしてから、最近知って驚いたことは、この波動を同じく「天波」と名付けた博士が、生前、それは宇宙の中心から「高度な意識体(サムシンググレート)によって放射された波動で、そこには膨大な情報やエネルギーが含まれていると主張していたことです。この感覚は、私が捉えている高次元の波動と同じだと思います。
しかしこの天波は、あまりに周波数が高く、通常の電波受信機では受信することが出来ないため、の存在を確かめようと、今、世界中の先進的な科学者たちが必死に研究を進めているところです。が、もし、この未知の(反)重力波が関博士が主張されたように、人類を変容させるため、その高度な情報やエネルギーを持った波動であるとしたら、近年、新たな「宇宙意識」に目覚め、従来の宗教観や価値観、死生観から脱却した新・人類と呼ばれる人々が次々と誕生している事実が、その存在を裏付けていると、言えそうです。
この「天波」こそが、次元上昇の源となるエネルギーで、アセンション論議の中で囁かれてきた「フォトンベルト」とは、宇宙の中心から「高度な意識体」が放射していることの「天波」のことではないかと感じています。
「天波」は、人間の心に変容をもたらすだけでなく、生命体であるガイア「地球」にも大きなインパクトを与え、地球そのものの次元を上昇させようとしているのだと思います。その一つの現象が「内核の移動」や「地磁気の変化」となって現れているのではないでしょうか。
これまでアセンションなる現象は、進化の遅れた惑星だけが遭遇する地球独自の現象ではないかと考えられてきたようですが、宇宙の中心から注がれる高周波のエネルギーが太陽系全体に及んでいることを考えると、どうやらそんな小規模な現象ではなさそうです。なぜなら、今地球に起きているのと同じ異変が太陽系全体、冥王星を含めた9つの惑星とその衛生上でも発生しているからです。そして、この高次元の周波数波動をCDに記録したのが、高波動エナジーCD「天波3 新・人類」です。
従来の宗教観や価値観、死生観から脱却し、無限の愛をもたらす高次元ヒーリングCD!
天波エネルギーと、最先端の波動科学が融合した革命的な癒し!
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高波動エナジーCD天波3 新★人類? 3000円/税込み
《これまで創り上げたヒーリング技術のすべてを封入》
最先端の波動技術を駆使して300以上のヒーリング技術をCDに封入したきわめて効果の高い「ヒーリングCD」です。
《CDの構成》
CDを再生すると、についての説明のあと、スピーカーから強力なヒーリングエナジーが放射されます。ただし言葉による説明そのものに意味はありません。本来は目を閉じてエネルギーを感じるようにつくられているからです。約20分間の交流中は音も入っていません(原則的に無音です)。効果はCDが物理的に壊れないかぎり半永久的です。
★意識の次元がスムースに上昇していく奇跡のヒーリングCD!
従来の宗教観や価値観、死生観から脱却し、愛と喜びにあふれる人生と本当の幸せを手に入れるために意識の高次元化を実現する、とてもパワフルなヒーリングCDです。
強力なヒーリングエナジー(高度な意識体の波動エナジー)を記録したCDを再生するだけで、優れたヒーリングをわずかな時間で受けることができます!
■主な機能など:私たちのマイナスに働いているブロックに根ざすネガティブに情報化したプラズマをほとんど浄化する/人生で蓄積したネガティブな経験の中和/遺伝子・深層意識・DNAに組み込まれたネガティブ要素の中和/本当の幸せへ後押しする愛の波動の放射/肉体的・スピリチュアル的な健康/精神的・物質的な豊かさ/ネガティブエネルギーから身を守る/どうしたらいいか迷ったとき、このCDの波動を受けながら、あなたの大我(ハイヤーセルフ)に尋ねると、直感的にとても良い解答が得られることがあります。
■おすすめ使用方法:CDプレーヤーにヘッドフォンをセットして、お好みのカフェなどで静かに聞くだけで癒されます。対人関係がよりスムーズになり、家族や知人の怒りや逆恨みの念などのネガティブなエネルギーを受けずに済むと思われます。また出会う人の心がおだやかになり、心地よく感じるので、人気が高まるかもしれません。周囲にとても幸せで愛にあふれる雰囲気をつくることができるでしょう。
■注意:効果の現れ方は人それぞれです。その人のブロックの状態によっては、一過的にネガティブな問題が生じるかもしれません。これはブロックの浄化がされているからです。CDを継続して聞くことにより、物質的にも精神的にも豊かになる糸口が現われ、心が若返って、幸せで充実した人生を得られていると感じるようになっていくでしょう。
《重要な注意点》
◎このCDは、医療目的ではありません。使用者の人生の調和と、肉体・感情・スピリチュアルな面における健康と幸せのためのエネルギーを封入したヒーリング用CDです。従って、万が一、使用者の自己判断で何らかの病気治療に用いたためにトラブルが生じても、当方では一切の責任は負いません。現在何らかの精神病の治療中の方は、事前にご相談ください。
◎機種によっては、まれに再生できないことがあります。その場合はお問い合わせください。
《ヒーリングCDの基本的な使用方法》
■週に最低3回60分間(20分×3回)おこなう:CDを再生し、スピーカーから1~2メートル離れた場所に座る。寝ころんでもかまいません。リラックスしながら目を閉じてください。
■リピートモードでおこなう:毎日就寝する前にCDをリピートモードで再生し、ヒーリングエナジーを受けながら眠る。
■必ずオリジナルを使用してください。複製(ダビング)したCDからはエネルギーは放射されません。
《効果が現れる期間について》
人それぞれです。1週間で効果が現れる人もいれば、数ヶ月かかる人もいます。いずれにせよ、6ヶ月~1年くらい続けるとかなり違ってきます。最低6ヶ月は続けてみてください。
《なぜCDなのか?》
CDは空気を伝わる波長、つまり波動を記録することのできる装置です。ヒーリングエナジーは波動の一種なので、波動を記録することのできるCDが最適! 最先端の波動技術を駆使して、特殊な波動エネルギーをCDに記録。それを再生させてスピーカーから放射させることで、わたし自身から直接ヒーリングや遠隔ヒーリングを受けるのと同じ効果があるように製作。深夜に録音することでわたしのヒーリング・エナジーが非常に強められてCDに記録されています。なんと1分間に1時間分のヒーリングセッションのエナジーが凝縮されているのです。CDを20分再生することで、20時間分のヒーリングセッションを受けることになるのです。スゴイ!!
《使用のためのアドバイス》
◎時間がないときは、、睡眠中にリピートモードでCDをかけっぱなしにすると良いでしょう。説明部分が耳について寝られないときは、ボリュームを絞ってかけても効果は同じです。
◎何度も聞いた方がいいことはたしかですが、毎日でなくても効果があがる人もいます。気楽にのぞんでいただければと思います。
◎遠隔ヒーリングと同じで、基本的にはスピーカーから離れていても効果があります。少なくとも同じ部屋にいて、スピーカーからの波動が受ける人の方に向かっていれば大丈夫です。
◎スピーカーから放射されるヒーリング・エナジーは電磁波の害を消す作用もあるので、テレビ画面やパソコンの電磁波を心配しなくても大丈夫。画面などに電磁場防止グッズをつけていても、放射されるヒーリング・エナジーに影響はありません。
◎再生スピーカーが大きいほどエネルギーは強くなりますが、小さなスピーカーでも、かなり強いエネルギーが放射されるので大丈夫です。
◎CDのディスク自体もエネルギーを発しているので、身体に当てたり、バッグに入れて持ち歩くだけでも効果があります。
◎このCD(CD-R)は映画などのDVDと違って、ヒーリング・エナジーが封入されているので、キズやヨゴレにとても敏感です。キズやヨゴレがつきますと、まれにではありますが再生が止まったり、再生が不能になることがあります。CDをコンピュータやCDプレイヤーに装着するとき、取り出すときは、CD表面(ピカピカ光っている面)にキズや手の油、ホコリやヨゴレがつかないよう、十分に注意してください。キズがついてしまって、再生に支障が生じても、CDの交換はいたしかねます。また万が一、ヨゴレがついてしまったときは、メガネを拭くやわらかい布で、そのヨゴレを注意深く(キズをつけないように)ふき取ってください。
◎コンピュータで再生するときは、信頼できる大手メーカーの提供する、CD再生専用ソフトをお使いください。
◎複数のCDを同時再生するのは控えてください。交互に再生する(「能望」を再生した後、「超0ゼロ波動」を再生するといった具合)か、すこし時間をおいてから違うCDを再生するようにしてください。
■価格:3000円(送料250円)
■販売数量:在庫あり
CD天波3 新★人類? 3000円(+送料250円)
スピーカーの中に含まれる共依存的なイメージが私は苦手だ
以前はPCから4Kテレビへ4K60p出力利用していたのですが、LGのOLEDテレビ55B6Pを購入してからPCの接続は止めてしまっていました。
というのも、以前私が使っていたテレビはVIERA TH-55AX900というモデルで、ディスプレイポート1.2端子を搭載していました。そこでHDMIよりもディスプレイポートの方が4K60p出力できるグラフィックボードが安価だった為、ディスプレイポートのみ4K60p出力できるグラボでテレビに繋いでいたんですよね。
PCからテレビに4K60P出力(DPで4K60p対応のグラボを購入)
その後、グラボ Radeon R9 380 新調(やっぱりDPのみ4K60p対応)
今のグラボはHDMIの場合4K30pまでは対応していますが、折角PC側もテレビ側も4K60pに対応しているのにHDMIで接続するのはイマイチだなぁ。と感じて放置していたんですよ。しかも今のグラボは「ディスプレイポート」ではなく「ミニディスプレイポート」更に面倒でしたし。
でも、ようやくテレビ周りの環境も落ち着いてきたのでここらで久々にPC接続もしておこうかな。と思い立った次第。
変換アダプタを発見
さて、テレビ側の55B6Pはディスプレイポート非搭載なのでPCのミニディスプレイポートからテレビのHDMIへ接続を行う必要があります。
そこでミニディスプレイポート1.2規格からHDMI2.0規格(4K60p対応)への変換アダプタを探しました。安いのでいいかな。と思っていたらこれが意外にない。そもそも2Kまでしか対応していなかったり、4Kに対応していても30Hzまでだったり、と規格にあったアダプタ自体が希少なのです!
何とか見つけたのがこちら。
正直、数百円で見つかると高を括っていましたが結局3,000円近く掛かりました。なんということ。
到着したのがこちら。ビニール袋にそのまま入っているという簡易包装ですが、まぁ精密な部分もないので十分です。
接続テスト
まずは試す為にグラボのHDMI端子に接続してみました。案の定30ヘルツまでしか選択できません。
グラボのステータス状況を見ても4Kにはなっていますがリフレッシュレートは30Hzです。
試しにYoutubeで4K60p動画を再生してみたところカクついてしまって滑らかに再生されませんでした。
次に、購入したアダプタ経由でミニディスプレイポートからHDMIに変換して接続してみます。グラボのプロパティに60ヘルツまで現れます!やった!
グラボステータスでも4Kのままリフレッシュレートも60Hzに変わりました。いや良かった。
視聴チェック
先ほど確認したYoutube動画をチェックすると、さっきとは比べ物にならないくらい滑らかになりました。ところどころでたまに引っかかりを感じるのはもうPC側のスペックの問題でしょう。普通に鑑賞するには許容できるクオリティです。
音楽プレイヤーのTuneBrowserやWebサイトなどをチェックしてみます。やや画質がイマイチでしたのでまずグラボ側の設定で調整。その後テレビ側の画質も調整してみました。
PCを接続してみて感じるのは、やっぱりこのテレビは白の領域が大きくなるとかなり輝度を落としてくるという事です。
例えば、画面の右側に黒が多い状況を作ってみます。
次にそれを白に変えます。そうすると全くいじっていない左側の画面が少し暗くなるのです。
この写真では撮影時の明るさ調整が入ってしまっているので分かりづらいですが、実際に見てみると右半分を変えた瞬間にスッと全体が暗くなります。
こんな事は以前の4K VIERAでは起こらなかった事なので違和感がありますね。また、明るさを確保しようとテレビの明るさ設定をいじるとどんどん黒浮きしていきます。LGのOLEDは明るさはどんなに上げても数値55までだと思います。それ以上上げると黒が黒じゃなくなります。出来れば50以下で運用したいですね。
と、色々調整をしてみるものの、ほぼ画面一杯が白の時は明らかに「暗いなぁ」と感じます。もちろん見てられないレベルではありませんが、以前の4K VIERAでは瞼が痛くなるくらい明るかったのでPC接続するとその差は大きいですね。ちょっと残念。
もちろんOLEDの魅力は写真や動画を観た時の深みなので、そのような楽しみ方であればPC接続も十二分にメリットがありますが、いわゆるテキスト、Webなどの静的コンテンツを楽しむには向いていない事が分かりました。
それにしても久々にメインテレビに映しだすPC画面は圧巻です。TuneBrowserを全画面表示にして視聴位置の真正面にステータス表示させるのはとても気持ちいですね。
両サイドのスピーカーの中心に正面を向いて座って再生ステータスを見ながら音楽を楽しむ。これもまた面白い音楽鑑賞スタイルだと感じました。
それにしてもPC接続でもこの黒の深さは凄すぎます。OLEDの使い方を間違ってますね(笑)ここまで画面が暗いと一部白があっても十分映える眩しい白になります。
という事で、久々にPCから見る動画サイトコンテンツやプライベート撮影動画、写真などを満喫してみたいと思います。